オーロラ(フォトRF)
- 治療で、シミが悪化することはありますか?
- 紫外線に当たったり、間違ったスキンケアをすると、悪化してしまうことがあります。治療後は、しっかりと日焼け止めを使用し、適切なスキンケアをお願いします。
- 毛穴はなくなりますか?
- 毛穴はもともと生まれつきあるものです。毛穴をなくしてしまうことはできません。開いた毛穴を小さくするというイメージです。
- 以前、糸でのタルミ治療をしています。 オーロラ(フォトRF)で治療することができますか?
- 金の糸を使用している場合は、ご遠慮いただいています。 その他の糸であれば、問題ありません。
- ニキビがひどいです。
- ニキビの方にお勧めの治療は、ケミカルピーリングとオーロラ(フォトRF)の併用療法です。ケミカルピーリングで、余分な角質を取り除きます。オーロラで、アクネ桿菌を殺菌します。治療を繰り返せば、ニキビのできにくい肌質に、徐々になります。またアフターケアとしてセンシルを使用していただければ、さらに効果的です。
- 肝班にも効果がありますか?
- オーロラは、肝班にも有効な治療です。
- オーロラ(フォトRF)でシミが残ったらどうすればいいですか?
- おっしゃる通り、シミの根が深い場合、オーロラだけでは、シミが残ってしまう場合があります。 そういった根の深いシミに対しては、QスイッチYAGレーザーでの治療が必要となります。
シミ
- 1回の治療でシミを消すことができますか?
- 老人性色素班やそばかすなどのシミは、1回で取ることができます。シミの種類によっては、複数回治療が必要なものもあります。
- シミの治療は痛いですか?
- 皮膚を輪ゴムで軽く弾かれたような感覚がします。
- シミの治療後は、メイクはいつからできますか?
- 治療直後からメイクしていただいてもかまいません。
- シミの治療後は、何か処置が必要ですか?
- QスイッチYAGレーザーで治療した場合は、皮膚の回復を早めるために肌色の特殊なテープを貼る必要があります。その他の治療であれば、特に処置は必要ありません。
- 現在、妊娠中です。シミ治療できますか?
- 妊娠中は、治療をご遠慮いただいています。
- シミ治療することによって、何らかの副作用はありますか?
- 正しい治療を行えば、特に副作用はありません。
- シミ治療後に傷跡ができたりしますか?
- 傷跡が残ることはないので、安心してください。
- アレルギー体質でも、シミ治療できますか?
- 光アレルギーの方は、治療をご遠慮いただいています。その他の方であれば、問題ありません。
- シミ治療でガンになることはありますか?
- シミ治療が、ガンの原因になることは医学的にありえません。
ボトックス
- ボトックス注射の痛みはどの程度ですか?
- 注射ですので、全く痛みがないという訳にはいきません。しかし極細の針をしようしますので、痛みは最小限にする事ができます。痛みが苦手な方には、麻酔テープを用意しています。麻酔テープを使用すれば、痛みはほとんど気にならないと思いますよ。
- ボトックス注射すると腫れますか?
- 腫れは、ほとんどありません。
- ボトックス注入後、いつからメイクできますか?
- お帰りいただくときに、メイクしていただいてもかまいません。
- ボトックス注入は、どのくらい効果が持続しますか?
- 個人差はありますが、一般的に6ヶ月前後です。定期的に注射することで、持続期間が長くなる事もあります。
- 誰でもボトックス注射することができますか?
-
妊娠中・授乳中の方、重賞筋無力症の方は、治療することができません。
それ以外の方は、体調に問題なければ、ボトックス注射することができます。 - ボトックス注射は、安全ですか?
- ボトックス注射は、A型ボツリヌス毒素を製剤化したものです。全世界で使用されるようになってから、20年以上経ちます。 適した患者様に適量注入するので、安全性の確率された治療です。ご安心ください。
ナチュラルPRP皮膚再生療法
- 目の下のクマとタルミを、お手軽に改善することができますか?
- 以前は、目の下のクマ・たるみは、手術以外の方法では、キレイに改善することができませんでした。しかしナチュラルPRP皮膚再生療法であれば、手術しないで、若々しい目元を手に入れることができます。
- ヒアルロン酸とナチュラルPRP皮膚再生療法のどちらがお勧めですか?
- ヒアルロン酸は、ヒアルロン酸という素材を、外から注入する方法です。ナチュラルPRP皮膚再生療法は、ご自身のコラーゲンで若返る方法です。 やはりナチュラルPRPの方が、仕上がりがキレイです。効果も3年以上と長いのが特徴です。
- ナチュラルPRP皮膚再生療法後に、コラーゲンがあまり増えないことがありますか?
- 稀にコラーゲンの増えが悪い方がいらっしゃいます。そういった方は、最初の注入から最低3カ月待ってから、再注入になります。
- ナチュラルPRP皮膚再生療法は、どこのクリニックで治療を受けても同じ結果を得られますか?
- 施術する医師のセンスや技術によって結果に差が出る治療です。私自身、注入治療をもっとも得意としています。必ず満足していただける自信があるので、ご安心ください。
- ナチュラルPRP皮膚再生療法をする時に、痛みはありますか?
- 一般的な注射と同じ程度の痛みがあります。なるべく痛みを抑えるために、極細の針を使用します。痛みに弱い方は、麻酔テープによる表面麻酔を用意していますので、ご安心ください。
ヒアルロン酸
- ヒアルロン酸注入は、痛いですか?
- 注射ですので、全く痛みがないという訳にはいきません。しかし極細の針をしようしますので、痛みは最小限にする事ができます。痛みが苦手な方には、麻酔テープを用意しています。麻酔テープを使用すれば、痛みはほとんど気にならないと思いますよ。
- ヒアルロン酸の費用が安いクリニックでも、効果は同じですか
- 施術する医師のセンスや技術によって結果に差が出る治療です。私自身、注入治療をもっとも得意としています。必ず満足していただける自信があるので、ご安心ください。
- ヒアルロン酸注入後、いつからメイクできますか?
- お帰りいただくときには、メイクして頂いてもかまいません。。
- ヒアルロン酸注射は、どれくらい持続しますか?
- 個人差はありますが、6ヶ月前後です。人によっては1年近く効果が持続される方もいらっしゃいます。
- ヒアルロン酸注射は、安全ですか?
- ヒアルロン酸は、時間の経過とともに徐々に体に吸収されます。吸収されても問題ない素材を使用しています。 安全な治療ですので、ご安心ください。
ヒアルロン酸注入による豊胸術
- どのくらいの量のヒアルロン酸を注入できますか?
- 片側に30~100ccが目安となります。
- ヒアルロン酸注入で、どのくらいバストアップ可能ですか?
- 1~1.5カップまで可能です。2カップ以上のバストアップを希望の方は、人工乳腺での治療をお勧めします。
- 効果の持続期間は、どのくらいですか?
- 2~3年程度、効果が持続します。
- 痛みはありますか?
- 細い管でヒアルロン酸を注入するだけなので、ほとんど痛みはありません。
- 腫れはありますか?
- ほとんどありません。
- 仕事にはいつから復帰できますか?
- 施術翌日から、仕事に復帰していただいてかまいません。
ほくろ
- ホクロは、1回で治療できますか?
- たいていのホクロは、1回で治療することができます。しかしホクロの色素が深いところまで入り込んでいる場合は、数回治療が必要なこともあります。
- ホクロの治療は、痛いですか?
- ホクロに麻酔をしてから治療を行いますので、痛みは全くありません。
- ホクロの治療は、電気凝固法と切開法のどちらがよいですか?
- 切開法だと、どうしても傷跡が残ってしまいます。そのため、当院では傷跡の残らない電気凝固法をお勧めしています。
- ホクロ治療後、メイクはいつからできますか?
- ホクロの治療後は、傷の治りをよくするため肌色のテープを貼る必要があります。肌色のテープの上からであれば、お帰りいただくときにメイクしていただいても大丈夫です。
- 他院でホクロの治療したのですが、再発しました。
- 当院では、最新の治療機器を導入しています。再発したホクロでも、問題なく取り除くことができます。
レーザー脱毛
- レーザー脱毛は、痛いですか?
- 毛の細いところは、ほとんど痛みを感じません。毛が太い部分は、輪ゴムで軽く程度の痛みがあります。
- 毛穴はなくなりますか?
- 毛穴はもともと生まれつきあるものです。毛穴をなくしてしまうことはできません。開いた毛穴を小さくするというイメージです。
- 日焼けしていても脱毛治療できますか?
- 日焼けしている肌に脱毛レーザーを照射すると、火傷する可能性があります。そのため日焼けがある程度落ちついてから治療します。
- 毛がなくなるまで、何回レーザー脱毛治療が必要ですか?
- 脱毛部位・毛の濃さや太さにより、治療効果には個人差があります。おおよそ6~7回程度治療すれば、気にならない程度にります。
- レーザー脱毛治療の副作用はありますか?
- 早く効果を出そうとして、極端に痛みを我慢すると、火傷してしまう可能性があります。痛いときは、我慢せずにパワーを下げてレーザー照射しましょう。そうすれば、火傷することはありません。
- クリニックとエステの脱毛治療の違いはなにですか?
- エステの脱毛機は、医療用ではないのでパワーが弱いです。人によっては効果のないこともあります。クリニックの脱毛機は、医療用でしっかりとパワーが出ます。そのため効果を確実に出すことができます。 「エステで脱毛したが、効果がなかった」と言われる患者様は少なくありません。 確実に効果のある機械で、しっかりと脱毛しましょう。
肝斑
- 肝斑はどんなシミですか?
- 肝斑は、頬・額・鼻・鼻下・アゴなどに左右対称性にある、地図上の淡褐色のシミのことを言います。原因として妊娠・出産後・ピル内服、紫外線、皮膚への過剰刺激(こすり過ぎ)、不規則な生活、ストレスなども肝班が発症する原因となります。
- ソバカス、老人性色素班、肝斑などいろんな種類のシミが混在しています。
- 30~40代以降のほとんどの方は、様々な種類のシミが混在しています。それぞれの患者様に適した治療を行います。治療に時間がかかる方もおられますが、根気強く治療すれば、徐々にシミが薄くなります。焦る気持ちはわかりますが、地道に治療していきましょう。
- 肝斑にレーザーを照射すると悪化することがあると聞きました。
- 以前のレーザーを肝斑に照射すると、悪化する事があり、肝斑の治療に難渋しました。しかし最新の肝班レーザートーニングは、炎症を起こさない程度の弱いレーザーを肝班に照射することにより、メラニン色素を破壊します。定期的にレーザートーニング治療を行うことにより、肝班をなくすことが可能となりました。
- 肝班レーザートーニングは痛いですか?
- 輪ゴムで軽くはじく程度の痛みがあります。
- 肝班レーザートーニング治療後の肌は、どのような状態ですか?
- 治療直後は、お肌がほんのり赤くなる方がいらっしゃいます。ただお帰りいただく時には、赤みは消えてしまいます。
- 肝班治療に内服薬は必要ですか?
- 肝班の対策には、体の内側・外側の両方からメラニンを抑えることが大切です。そのため内服薬は、大変重要です。 内服薬に加え、美白外用剤を使用していただければ、さらに効率的に肝班治療ができます。
- 肝班レーザートーニング治療後に注意することはありますか?
- 外出するときは日焼け止めを塗ったり、日傘をさして日焼けしないように気をつけてください。