二重まぶたにする
- 二重まぶた・埋没法
- 埋没法は、まぶたの中にごく細い糸を通すことで二重をつくる方法です。切らないため腫れが少なく、どなたでもナチュラルな二重が得られることが特徴です。
- 二重まぶた全切開法
- まぶたの厚さや眼輪筋、脂肪の量、たるみやくぼみの状態などによって、切開する長さや幅、切除する組織を調節しながら施術を行います。症状に応じて切開時に眼窩脂肪の除去などを行うことによって、患者様の理想の二重をつくることできます。
- 二重まぶた部分切開法
- 部分切開法とは埋没法と切開法の中間的な施術方法です。二重にするライン上の皮膚を数ミリ程度切開し、余分な組織を除去します。
目のくま・たるみを取る
加齢により上まぶたの皮膚がたるみ、目に覆いかぶさるといわゆる“三角目”の状態になりパッチリさやすっきりした感じが失われた目元になってしまいます。視野が狭くなり眉毛を上げようとするため、筋肉が常に緊張状態となり、肩こりや頭痛などの症状を引き起こします。
- 目の上のタルミ取り（埋没法）
- 埋没法は、15分程度でできるお手軽な方法です。腫れもほとんどなく、翌日から元の生活に戻ることができるので、もっとも人気のある治療です。
- 重瞼ライン切開法
- 重瞼線部分開法は、たるみの原因となる余分な皮膚や組織、脂肪を取り除くことで、すっきりと若々しい目元に改善します。
- 眉下切開法
- 眉下切開法は、元々の自然な目元の印象を損なうことなく、上まぶたのたるみを改善する施術です。
- 下まぶたのタルミ取り
- 目の下のシワやたるみは年齢を感じさせる大きな要素です。この余分な皮膚のたるみを取り除くことによってすっきりと若返った印象になります。
- 目の下の脂肪取り（経結膜下脱脂法）
- 目の下のくまやたるみ、ふくらみは加齢ととも目立ってきます。経結膜下脱脂法では、下まぶたのふくらみの原因となる脂肪を、下まぶたの裏側から取り出すことで、くまやたるみを改善します。
眼瞼下垂（がんけんかすい）
- 眼瞼下垂（切開法）
- 眼瞼下垂とは、目の開きが悪い状態をいいます。目の開きが悪いため、目力がなくなり「眠たそう」「疲れている」というように見えてしまします。切開法は、二重ラインに沿って皮膚を切開し、眼瞼挙筋を直接見ながら、眼瞼挙筋の力がまぶたに伝わるように調節する方法です。
- 眼瞼下垂（埋没法）
- 埋没法は、まぶたの裏から眼輪筋に極細の糸を通すことによって、眼瞼挙筋の力をまぶたに伝わりやすくする方法です。
目の横幅を広くする
- 目頭切開
- 多くの東洋人の目頭は蒙古襞（もうこひだ）というヒダ状の皮膚によって覆われています。
この蒙古襞を取り除くことで本来の目の大きさを取り戻し、大きくパッチリした印象の目元にすることができます。
二重にしたい、瞼が腫れぼったい、目元をすっきりたい、若々しい目元にしたいなど、目の悩みは様々あります。目元の印象を変えるだけで、顔全体の印象も変わります。魅力的な表情のために理想の目もとを手に入れてください。